リトアニアへの入国、自主隔離等について(1月12日現在)

2021/1/12
本情報は、リトアニア当局が公式に発表した情報を中心に掲載していますが、新型コロナウイルスをめぐる対応策は流動的ですので、本情報の内容から更に変更されている可能性もあります。リトアニアへの渡航を検討される際には、リトアニア当局のホームページを参照するほか、在京大使館に確認するなど、最新の情報を十分に確認してください。

 1月11日以降、イギリス、及び、南アフリカからの渡航者には、原則、入国前48時間以内に実施したPCR検査の陰性証明の所持と、入国後14日間の自主隔離が義務付けられておりますので、ご留意ください。

 1月12日現在、リトアニアの居住権を持たない、観光などの短期滞在を目的とする外国人の入国について、リトアニア政府は、以下のように発表しています。

1. ヨーロッパ(欧州経済領域(EEA)、スイス、イギリス,アンドラ、モナコ、サンマリノ、バチカンをいう。以下、同じ)に居住している方(その国の長期滞在資格がある方)
 
(1)リトアニア保健省が作成する感染影響国リストに掲載されている国から渡航する外国人は、入国はできますが、入国後10日間の自主隔離、もしくは、入国前48時間以内に実施したPCR検査の陰性証明の提出が必要です。但し、陰性証明を提出した場合でも、到着後10日間は、人との付き合いを控える、イベントや店、ミュージアム、飲食店など、人の集まる場所への出入りを控える、人と話すときには、マスクを着用し、ソーシャルディスタンスを確保することなどが推奨されています。
1月11日以降、イギリスからの渡航者については、原則、入国前48時間以内に実施したPCR検査の陰性証明の所持と、入国後14日間の自主隔離が義務付けられております。

※感染影響国を経由していても、空路で、空港トランジットゾーンを出ない場合には、上記の扱いは受けません。
 
(2)感染影響国リストに掲載されていない国から渡航する外国人は、入国可能で、自主隔離も必要ありません。

(3)アンドラ、モナコ、サンマリノ、バチカンから入国する外国人は、上記に関わらず、入国前48時間以内に実施したPCR検査の陰性証明を提出する必要があります。リトアニア入国後にも検査は可能ですが、陰性証明が発行されるまでの間は、自主隔離となります。また、陰性証明を提出した場合でも、到着後10日間は、人との付き合いを控える、イベントや店、ミュージアム、飲食店など、人の集まる場所への出入りを控える、人と話すときには、マスクを着用し、ソーシャルディスタンスを確保することなどが推奨されています。

(4)全ての入国者は,国立社会保健センターへの登録が必要です。詳細は,下記3.をご覧ください。 
 
 ※感染影響国リストは毎週更新され、リトアニア政府公式サイト(http://koronastop.lrv.lt/)に掲載されますので、ご確認ください。
 
2.ヨーロッパ以外の国に居住している方
 
 日本を含む、ヨーロッパ以外の国からの渡航者の入国について、リトアニア政府は、EU理事会が定める「域外からの渡航制限緩和勧告リスト」(随時更新)に掲載されている国からであれば,入国を許可するとしています。
 
 但し、入国前48時間以内に実施したPCR検査の陰性証明の提出が義務付けられています。リトアニア入国後にも検査は可能ですが、その場合、陰性証明が発行されるまでの間は、自主隔離となります。また、陰性証明を提出した場合でも、到着後10日間は、人との付き合いを控える、イベントや店、ミュージアム、飲食店など、人の集まる場所への出入りを控える、人と話すときには、マスクを着用し、ソーシャルディスタンスを確保することなどが推奨されています。このほか、国立社会保健センターへの登録も義務付けられています。
 
 1月12日現在、日本はEUの渡航制限緩和勧告リストに掲載されているので、日本からの渡航者は、原則、入国可能ですが、前述のとおり、入国前48時間以内に実施したPCR検査の陰性証明の提出と、国立社会保健センターへの登録は必要です。
 
 EU理事会が公表する域外からの渡航制限緩和勧告リストは、随時更新されますので、最新のものについては、EU理事会のホームページ(https://www.consilium.europa.eu/en/policies/coronavirus/covid-19-travel-and-transport/)でご確認ください。
 
 なお、検疫を担当するリトアニア保健当局職員の判断によっては、入国後の自主隔離を求めるケースもあるとのことなので、ご了承ください。
 
3.国立社会保健センターへの登録方法
 
 空、海、陸路でリトアニアに到着するすべての人は、航空機、フェリー、バス、列車に搭乗する前に、国立社会保健センターのHP(https://keleiviams.nvsc.lt/en/form)からオンラインで登録を行い、搭乗時に、送られてきた認証コード(QRコード)を提示する必要があります。
 用紙での登録は、どうしてもネット環境を整えることができないなど、ごく限られた場合にのみ例外的に認められますが,可能な限り,オンラインでの登録を行うようにしてください。
 
4.リトアニアの新型コロナウイルス感染症に伴う入国規制に関して参考となるサイト
 
リトアニア外務省ホームページ
https://urm.lt/default/en/important-covid19
 
リトアニア政府ホームページ
http://koronastop.lrv.lt/
 
リトアニア保健省ホームページ
http://sam.lrv.lt/lt/