ヴィルギニュス・シクシュニス ビリニュス大学生命科学センター教授への旭日中綬章叙勲伝達式

令和8年9月15日

ヴィルギニュス・シクシュニス ビリニュス大学生命科学センター教授への旭日中綬章叙勲伝達式

 
9月11日、日本・リトアニア間の学術交流及び相互理解の促進に寄与した功績により、日本政府から旭日中綬章(The Order of the Rising Sun, Gold Rays with Neck Ribbon)を受章したヴィルギニュス・シクシュニス ビリニュス大学生命科学センター教授に対する叙勲伝達式が大使公邸において行われ、清水大使から勲記及び勲章が授与されました。
 
式典において清水大使は、シクシュニス教授が世界的な科学者としてCRISPR-Cas9ゲノム編集技術の発展に多大な貢献を果たすとともに、日本とリトアニアの学術交流及び人的交流の促進、さらにはデータ利活用を通じた疾病治療の発展に尽力し、両国の友好関係の強化に大きく寄与してきたことに対し、深い敬意と謝意を表しました。また、同教授が築いた科学技術分野における協力関係が今後も次世代の研究者へと受け継がれ、日本とリトアニアの関係がさらに発展していくことへの期待を述べました。
 
また、シクシュニス教授と長年にわたり学術・研究交流を進めてきた公益財団法人実中研の末松誠所長・専務理事から祝辞が述べられたほか、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)からの祝辞が紹介されました。
 
シクシュニス教授は、日本の研究機関との10年以上にわたる交流と協力が評価されたことへの謝意を表明するとともに、今後も日本との研究協力を一層深め、科学的知見を新たな技術や産業の発展へと結び付けていきたいとの抱負を述べました。
 
今回の叙勲を契機として、日本とリトアニアの友好協力関係が今後さらに発展することが期待されます。

清水大使からの祝辞
清水大使からの祝辞

勲記の授与
勲記の授与


勲章の授与


シクシュニス教授の答礼


公益財団法人実中研 末松所長・専務理事からの祝辞